高血圧とは何か?高血圧になる基準とは何か?なぜ高血圧になるのか?高血圧の治療法は何か?高血圧の予防方法は何か?などの情報をまとめておりますのでご活用ください。きっとあなたの生活の役に立ちます。

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高齢だからといって高血圧になるわけではない

血圧を測定される人

高血圧は血管に常に高い負担がかかっている状態のことです。
血液が絶え間なく流れている血管は、当然、年齢を重ねると少しずつ劣化していきます。
劣化した血管は、そうでない血管に比べると血圧を受けやすいので、そう言った意味では年齢を重ねると高血圧になりやすいと言うことができます。
しかしこれはあくまでも傾向の話であって、年齢を重ねたから、高齢になったからと言って必ずしも高血圧になると言うわけではありません。
むしろ最近では、若い人、20代や30代の人でも、この状態になる人が増えてきています。
高血圧は、現在では生活習慣病のひとつに該当しています。
つまりこの状態になる原因は年齢を重ねることではなく、生活習慣によるところが大きいと言うのが常識となっていると言うわけです。

たとえば、塩分の多い食生活を続けていると高血圧になることは明らかになっていますし、喫煙習慣や過度な飲酒の習慣がある場合も同様です。
そしてこうした生活習慣を続けていて、仮に若い時に高血圧を発症しなかったとしても、血管に対するダメージは確実に蓄積されています。
すると、そうした人は、こうした生活習慣を持っていない人に比べれば、年齢を重ねた時になって、そのダメージが高血圧となって表面化してくることも少なくありません。
またそれだけでなく、いきなり血管が破れてしまい脳血管疾患が引き起こされたり、血管が詰まって動脈硬化が引き起こされてしまうことも可能性としては十分に考えられることです。
ですから、高血圧を年齢のせいにしてしまうのは避けなければならないことです。
先述したように、これは生活習慣病のひとつですから、それらに気をつけることで若い人でも、年齢を重ねた人でも、予防することは十分に可能です。
よって各自で、しっかりと健康維持に努める必要があります。

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